米ぇ〜。

2007年09月25日 21:10

米を収穫してからさらにすることがあります。

まずは、乾燥!
収穫した籾(米)を専用の乾燥機に入れて乾燥します。

そして排出!排出され山になっています。
籾山
といっても見えづらいですが、籾の山です。籾というのは皮のついた米ですので、言い方をかえると米の山ですね。

そのあとに籾すり!
籾すりは籾を玄米からはがす作業です。
籾摺り機
右側の入り口から籾が入り、手前のふるいにかけて良いものとゴミ、まだはがれていない籾などに分けます!

そして排出
排出
勢いよく出ています。

もう一方の籾の殻は・・・
排出2
パイプをつたって外に排出されます。

そして選別!
選別機
この選別機械を使って右側には未熟米、左側には良質玄米に分けられます。

そして分けられた良質玄米が
米
この袋に入れられます。
この袋は1tの袋で僕の肩くらいまであります。その袋いっぱいになるまで玄米を入れていきます。

玄米
これにて我が家の作業は終わりです。後は選果施設に運びます!

流れるような説明でわかりづらかったと思いますがご了承下さい。

これを見て思いますが、ほぼすべての作業を機械によって行います。
昔は手で刈って、天然乾燥して瓶に入れて棒をさして籾すりしたり、すべてを手作業で行っていました。
そのことを思うと僕らはどれだけ楽をしているのか、おじいちゃんおばあちゃんに頭があがりません。
今は今の問題がありますが、おじいちゃんおばあちゃんが築いてきたそのスピリットを少しでも受け継ぎたいですね。

昔手→今機械→何十年後、未来・・・
ロボット!?



コメント

  1. K.カルナ | URL | -

    機械化されても心意気だけは!なんですね。
    見習います・・・このサイトを通じてウラさんに
    たくさんのことを教えて頂いています。
    自然療法では糠がスクラブとして活躍しますが
    ここでは糠が土の栄養となるのでしょうか。
    バー様が「人間がムダにするだけで
    この世にムダなものは何ひとつない!」
    って言っていました(^^;農業ってすごい!

  2. うら | URL | -

    K.カルナさん

    糠は玄米から精米の時に取り除かれるので、精米作業はまた別の場所で行うので我が家では土に戻したりはしません。
    稲の茎はワラになったり、昔では草履や米俵などに使われていました。
    籾の殻も畑にまいたりしますし、カルナさんの言うとおりムダがないです。
    しかし、現在はあまり使われていません。人間がムダにしています。
    僕はバー様の言葉がものすごく響きました。
    昔の技術をもうちょっとしりたいなぁ〜。


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